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FLAT HEAD 用語集
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FLAT HEAD用語集

FLAT HEAD【フラットヘッド】をよりよく理解していただくためによく使うキーワードを解説しています。
このページでご紹介させていただいている用語を知れば、フラットヘッドの奥深さがよりわかっていただけると思います。
(用語は順不同で表記しています。)

丸胴
→筒状に編み上げたボディ。特徴はサイドに縫製の無いのが特徴です。
スウェットやTシャツに多く見られる形です。見た目はやや細めで着た時の印象はスッキリしています。

吊り生地
→旧式の吊り編み機で編み上げた筒状の生地。生地の風合いは手編みに近い雰囲気。
一日に編める量が限られているので、大量生産出来ないのが特徴。

度詰め
→高密度に生地の目を詰めて編み上げる事。生地のコシを強くし、型崩れしにくい生地になります。

シャトル織機
→緯糸にシャトルを飛ばして織る旧式の織機。
現代の量産向きの革新織機で表現する事の出来ない生地の風合いが生まれます。
生産効率が悪く1日に1反(50m程度)以下しか織る事が出来ません。
このシャトル織機で織った生地の特徴は両端にミミがつきます。

レーヨンサテン
→レーヨンを使用した朱子織の生地です。朱子織は生地全体の光沢感の強さが特徴。
フラットヘッドでは、ヴィンテージスカジャンの生地を分析し、当時の様なドレープ感、光沢感、
肌触りを持つレーヨンサテンに仕上げています。

フラットシーマ
→4本針の扁平縫いミシンで、縫い合わせる生地の縁をカットしながら縫製するもの。
凹凸が少なく肌着の縫製に適したミシン。サーマルやスウェットなどの縫製に使用しています。

フラットロック
→フラットシーマの前身となるミシン。60年代以前のヴィンテージに使用されていたミシンで、
フラットシーマの縫製と似ていますが、生地の両端を突き合わせ、9本の完全な様式の縫製を構成
しながら縫い合わせます。フラットロックの場合、縫い糸が切れても解ける心配がありません。
非常に手間が掛かることと、生産効率の悪さが原因となり使われる事がなくなりました。

2本針
→2本針のミシンによる縫製。Tシャツ、スウェットなどの縫製を始め、多くのアイテムに使用しています。

3本針
→3本針のミシンによる縫製。強度のある縫製仕様。
フラットヘッドではシャンブレーシャツやオーバーオールにこの3本針を使用しています。

巻き縫い
→生地の端を折り返し、内側に巻き込むように縫い合わせる事。
生地を巻き、2本針によるダブルステッチで縫う事で強度のある縫製を可能にしました。
フラットヘッドでは様々なアイテムでこの巻き縫いを使います。
これは、綿糸による縫製が主流のヴィンテージに見られる使用です。

3本針の1本外し
→Tシャツのネック部を縫製する時に行う技法。
3本針の内の2本をリブに、1本をボディに落として縫う事によりネック部分の強度が高まる。

ユニオンスペシャル
→デニム界では有名なミシンメーカー。現在は生産されておらず入手が困難なミシンです。

チェーンステッチ
→連鎖状の絡み合いを構成する縫い方。
伸縮性のある縫い目が出来るので、動きのある部分の縫製に適しています。

ひと筆縫い/ナローステッチ
→ジーンズのバックポケットを縫い付ける縫製方法です。
縫い始めから、終わりまでひと筆書きの様に一度に縫い上げます。
強度が高くなりほつれにくくなりますが、高度な技術を要する縫製方法です。
ナローステッチ(リベットを挟んだ2本のステッチを狭く等間隔で縫う方法)で更に強度が増します。

手付けボタン
→ミシンを使わず、手作業で行う【手付け縫製】を採用。
手作業の為に手間と工賃がかかり現在ではほとんど行われていない。
この作業のメリットは必要以上に生地に穴を明けないので生地へのダメージが少なく、
裏の仕上がりもきれいになります。

アトメス
→ボタンホールを縫製する専用ミシンや縫製方法の事。
かがり縫いの後にボタンホールを空ける為、【アトメス】と呼んでいる。

ディアスキン
→鹿革。一般的にはキズがつき易く使える部分が少ない。
そのため希少な革とされており、『革のカシミヤ』といわれるほどしなやかで保温性が高い素材。
また、通気性も良いので暑い時期にも着やすく丈夫な革。

ステアハイド
→成牛(オス)の革。着るほどに体に馴染む着心地を味わう事が出来る。
見た目はハードな印象ですが着心地はしなやかです。

ラムスキン
→子羊の革。きめが細かく肌触りも良い。傷も少ないというのが特徴。
レザーダウンジャケットに使用しています。

クロームなめし
→クロームなめし革にしなやかさを出す。色が入りやすいので様々な色で染める事も可能。

植物タンニンなめし
→革にコシを出し、着込んだ際の光沢感も出やすい。

コンビネーションなめし
→クロムなめし、植物タンニンなめしの両方の特性を持つなめし方。

染料仕上げ
→植物タンニンなめしの革本来の風合いを活かすため、染色した革にわずかな染料しか使わない仕上げ。

素上げ
→染料仕上げの革の雰囲気を活かし、素上げの状態で使用します。

光沢加工
→素上げの革の風合いを生かしたまま、手作業によるバフ加工を行う事。

綿糸
→綿素材の糸の事。デニムをはじめほとんどのアイテムの縫製に使用している。
使い込むほどに変化し、風合いを増すのも綿糸の特徴です。

コアスパン
→芯がポリエステルで、周りを綿で覆った紡績糸。
ポリエステルの強度と綿の風合いを併せ持つ糸で、主にレザーアイテムの縫製糸に使用されている。

フィラメント糸
→連続した長さの長繊維からなる糸。長繊維はフィラメント、短繊維はステープルと呼ばれる。

強撚糸
→撚りとても強い糸の事。

甘撚り
→撚りが極めて弱い糸。デニムの緯糸などに使う事が多い。

ムラ糸
→手で紡いだような太さにムラのある糸。

くずわた
→綿糸を紡ぐ時に出来るもの。現在では産業廃棄物として扱われているため、流通しておらず入手も難しい。
フラットヘッドでは別珍スカジャンの為に【くずわた】を製作し使用しています。

ポーランド産ホワイトグースダウン
→生後2~4年の親鳥からダウンを採取。ダウンボールも大きく、熟練職人により手作業で採取されている
高級ダウン。ポーランドでは平均600~700羽のグースを小規模飼育しており管理が行き届いている。

オリジナルジッパー
→40~60年代のファスナーの素材と形状をモチーフに製作したジッパーの事。

鉄ボタン
→すべてのパーツに鉄を使ったオリジナルボタン。経年変化により錆びが出るが、それもアジとして扱われる。

尿素ボタン
→製造工程でホルマリンを使用しているのでこう呼ばれる。
熱、衝撃にも強く洗濯機や乾燥機の使用にも適している。

チェーン刺繍
→チェーンステッチによる刺繍。ヴィンテージ・ボウリングシャツ・スタジャンに見られるアジのある刺繍。

図案
→フラットへッドのハワイアンシャツやネルシャツのプリントは、
版を彫る前の図案からヴィンテージを元にアーティストが手描き。
線の柔らかさ、細かな柄の表現が特徴。今では手描きで図案を起こす事は非常に珍しい。

ハンドプリント(手捺染)(手抜染)
→手作業によるプリント。作業しながら職人の判断で修正を加えるので手間と時間が掛かる。
しかし、発色や柄の風合いに非常にアジがある。
職人の数は減ってきているが、フラットヘッドではハワイアンシャツ、Tシャツ、スウェットのプリントに
使用しています。

ローブ染色
→ジーンズの経糸はローブ染色機で染めます。
フラットヘッドの3000番シリーズでは、このローブ染色を24回前後行っているので、濃い紺になり、
履きこみ色落ちする事ではっきりとしたメリハリが生まれます。

マチ
→当時のヴィンテージに見られる仕様で、シャツの裾部分に縫い付けた三角形の布。
裾部分の補強用で生地のミミ部分にも使われていた。

チンスト
→チンストラップの略称。台襟と一体になったストラップ。

ミミ
→旧式のシャトル織機で織り上げた生地の両端の生地のほつれを保護する目的でミミがついている。

国内生産
→フラットヘッドの全アイテムは国内生産しています。
密な打ち合わせでしか作る事が出来ない物づくりの為にメイドインジャパンにこだわっている。

タイト&ショート
→フラットヘッドの基本シルエット。
着た時のスッキリとしたスタイルの良さを考え、身幅が狭く着丈の短いシルエットにこだわっています。

フラッキー
→フラットヘッドのマスコットの愛称。

トライシェイビー(CLASSIC CHEVY)
→50年代のアメリカの代表車。1955年~1957年の3年間に生産されたシボレー社の車種。

フラットヘッド
→エンジンの名称が有名。1936年~1974年まで製造されたエンジン。